歯科医師国民年金基金

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歯科医師国民年金基金

Q&A(加入員及び受給者の方)

現在、国民年金基金に加入していますが、60歳以降も継続して加入できますか?

60歳以降も国民年金の任意加入被保険者として国民年金保険料を納付される場合は、国民年金基金に加入することができます。ただし、新たにご加入の手続きが必要となり、掛金月額、年金額は、その時点の利率で計算された額となります。

途中で基金を脱退することはできますか?
国民年金基金への加入は任意ですが、一旦加入すると任意に脱退することはできません。
歯科医師を辞めた場合、厚生年金に加入することになった場合、扶養される配偶者になって国民年金の第3号被保険者になった場合、死亡した場合等基金の加入員資格を喪失した時は、脱退することになります。
なお、死亡以外の事由で脱退した場合、一時金で受け取ることはできません。将来、掛金を納付した状況に応じ年金として支給されます。
住所や氏名が変わったときは?
年金請求のご案内や、重要なお知らせを確実にお届けするため、住所や氏名が変更された場合は、基金にご連絡ください。(0120-155-950)必要な書類をご案内いたします。
また、届出用紙は国民年金基金連合会のホームページからダウンロードすることもできます。
ご記入後、必要な確認書類を添えて基金あてお送りください。

(職能型用をご使用ください)

国民年金基金は、死亡した場合には掛け捨てになってしまい不利だと聞きましたが、本当ですか?
国民年金基金には、B型を除いて、保証期間がついており、保証期間経過前の死亡の場合には、一定の条件を満たした遺族に一時金が支給されます。
  • ①保証期間がある型(A型・Ⅰ型・Ⅱ型・Ⅲ型・Ⅳ型・Ⅴ型)の場合
    年金受取前に死亡された時は、掛金の納付期間に応じて所定の遺族一時金が遺族の方に支払われます。また、年金受取開始後に死亡された時は、残りの保証期間に応じた所定の遺族一時金が支払われます。
  • ②保証期間がない型(B型)の場合
    ご遺族へのお支払いはありません。ただし、年金受取前に死亡された時は1万円の遺族一時金が支払われます。(保証期間がある型に比べ、その分掛金が安くなっています)

遺族一時金を受けることの出来る遺族の範囲・順序は、死亡した方と生計を同じくしていた、1.配偶者、2.子、3.父母、4.孫、5.祖父母、6.兄弟姉妹となります。(なお、未支給の年金を受けることのできるご遺族は、上記に加え、生計を同じくしていた3親等内の親族(甥、姪、子の配偶者等)も含まれます。)
同順位者が複数いらっしゃる場合、その内の1人が行った請求は全員のために行ったとみなされます。
掛金額を変更することはできますか?
掛金は口数制となっていますので、いつでもその口数を増減することによって、掛金額を変更することができます。ただし、1口目の掛金については変更することはできません。また、増やした口数(増口)の掛金は、その増口時点の年齢に応じた額が適用になります。
掛金をまとめて払うことはできますか?

毎月納付のほかに、4月から翌年3月までの1年分を一括して納める「1年前納」制度があります。1年前納の場合の掛金は割引となります。(割引率は毎年見直されます。)

割引は適用されませんが、翌年3月分までの掛金をまとめて「一括納付」することもできます。

掛金の納付が一時的に困難になった場合はどうしたら良いですか?
2口目以降の口数を減らす(減口)ことができます。(1口目は減口することはできません。)やむを得ず掛金の納付を一時中断する場合、掛金の未納期間については、年金額の計算の基礎から除外(減額)されることになりますが、後日、納付することも可能です。(ただし、納付できる期間は納期限から2年間に限られます。)
また、基金は国民年金の付加年金を代行していますので、基金の掛金の払い込みを中断している期間に、付加年金のみを納付することはできません。
基金に加入していますが、別の歯科診療所に勤務することになりました。基金に継続して加入できますか?

引き続き歯科診療所に従事される場合で加入要件(*)を満たしている場合は、当基金に継続してご加入いただけます。

なお、従業員の方は、基金所定の「従事証明書」を歯科医師の先生から発行していただき、基金にご提出ください。

(*)加入要件

①国民年金の第1号被保険者(20歳以上60歳未満)または国民年金の任意加入被保険者(60歳以上65歳未満)の方

②歯科診療所に従事する歯科医師または従業員(歯科衛生士、歯科助手、事務等の方で歯科技工士の方は除きます。)

③地域型国民年金基金に加入していない方

歯科診療所の従業員を辞めることになりました。歯科医師国民年金基金はどのようになりますか?

歯科診療所を退職された後のケースにより、お手続きが異なります。

① 国民年金第1号被保険者でなくなる場合(厚生年金適用の事業所に雇用される、厚生年金適用の配偶者に扶養される等)

 歯科医師国民年金基金は資格喪失となり、今までかけていただいた掛金は、将来年金でお受取りいただくことになります。(基金加入期間が15年未満の方は、国民年金基金連合会で、15年以上の方は歯科医師国民年金基金で掛金総額をお預かりし、年金受取開始年齢前に年金請求のご案内を差上げます。)

② 別の歯科診療所でお勤めされ、引き続き、国民年金第1号被保険者として、国民年金保険料を納められる場合

 歯科医師国民年金基金に引き続き加入することができます。新たなお勤め先の歯科医師より、従事証明書をご提出いただきます。

③ 歯科診療所での勤務はしないが、国民年金第1号被保険者として、国民年金保険料を納められる場合

 歯科医師国民年金基金から、お住まいの地域型国民年金基金に移ることができます。ご退職日から3か月以内にお手続きされれば、歯科医師国民年金基金での加入条件(掛金額等)をそのまま引き継ぐことができます。

 

いずれにしましても、歯科医師国民年金基金にまずはご連絡ください。

年金の受給手続はどうすればよいのですか?
受給開始年齢到達月の前月になりますと、基金から「年金請求に関するご案内」により請求手続のご連絡をいたします。ご案内には、年金請求の用紙が同封されておりますが、年金を受取る金融機関の口座を指定していただき、その他必要事項を記入のうえ、基金に提出していただきます。
その際の添付資科として、
1.生年月日に関する戸籍抄本又は住民票
2.加入員証
3.指定した口座の番号等を明らかにする書類
なお、国民年金の繰上げ支給を受けられる場合には、付加年金に相当する部分について国民年金基金からも一部支払いが行なわれますので基金にご連絡ください。
年金は何月に支払われますか?
年金は、年6回偶数月に支払われます。ただし、年金年額が12万円未満の場合は年1回となります。
年金の支払日は何日になりますか?
年金は支払月の15日に支払われます。
それぞれの支払月の15日(15日が日曜日、土曜日または休日のときは、その直前の営業日)にご指定の口座に振り込みさせていただきます。
国民年金(老齢基礎年金)を65歳より前に繰り上げて受給するつもりですが、その際、基金の取り扱いはどうなりますか?
国民年金(老齢基礎年金)を繰上げ受給されるときは、基金へご連絡ください。老齢基礎年金の繰上げ請求をされることにより、基金から付加年金相当分の年金を繰上げ支給させていただきます。
なお、この場合、65歳からの基金の年金額は、付加年金相当分が繰上げ受給の時期等に応じて減額されたものとなります。
繰上げには、老齢基礎年金の全部繰上げと一部繰上げの2種類があります。それぞれの場合の付加年金相当分の年金額、算出方法等は基金へお問い合わせ願います。
また、国民年金(老齢基礎年金)を65歳より後に繰下げて受給される場合でも、基金については、65歳(Ⅲ型、Ⅳ型及びⅤ型は60歳)から支給となりますので、65歳になられた時に、基金へ年金請求書提出のお手続きをお願いします。

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