Q&A(ご加入をご検討中の方)

日本歯科医師会の会員でないと、歯科医師国民年金基金に加入できないのですか?

日本歯科医師会の会員でなくとも、以下の要件を満たしている方であれば、加入することができます。

① 国民年金第1号被保険者(20歳以上60歳未満)または国民年金の任意加入被保険者(60歳以上65歳未満)の方

② 歯科診療所に従事する歯科医師または従業員(歯科衛生士、歯科助手、事務等の方で歯科技工士の方は除きます。)の方

③ 地域型国民年金基金に加入していない方

※国民年金の第1号被保険者であっても、国民年金の保険料の納付が免除されている方は加入することはできません。(法定免除されている方で、国民年金の保険料を納付される方は加入することができます。)

※歯科技工士の方は「歯科技工士国民年金基金」に加入することができます。

歯科医師でない配偶者や子供も歯科医師国民年金基金に加入できますか?

平成25年4月より、歯科医師に加え、歯科診療所に従事する従業員の方も基金に加入できることになりました。歯科医師の先生より歯科診療所に従事していることの証明書を発行いただきます。

現在地域型国民年金基金に加入していますが、歯科医師国民年金基金に移ることはできますか?

加入している国民年金基金を任意に脱退し、他の国民年金基金に移ることはできません。現在の地域型国民年金基金の加入をご継続ください。なお、地域型国民年金基金はその都道府県を離れた(引っ越した)場合は脱退することになります。その際は当基金への加入をご検討下さい。

学生時代、24歳まで国民年金に加入していませんでした。60歳以降、国民年金基金に加入できますか?

20歳からの4年間分について、60歳以降64歳までの4年間、国民年金を任意加入し、保険料を納付されることで、国民年金基金にも加入することができます。

過去の国民年金の未納保険料を支払ったが、国民年金基金にも遡って加入できますか?

国民年金基金は、遡っての加入はできません。国民年金保険料は、過去10年間の未納保険料を納付(後納制度*)することが可能となりましたが、国民年金基金には適用されません。(*平成27年9月末までの時限措置)

歯科診療所を法人化したり、勤務先が変わって厚生年金に加入することになった場合にも基金に継続して加入できますか?
国民年金基金は国民年金(基礎年金)の上乗せ年金制度ですので、厚生年金や共済組合に加入されたり、厚生年金や共済組合に加入している配偶者に扶養される(国民年金第3号被保険者)ことになられた場合には、加入員の資格を喪失し、基金を脱退することとなります。
今まで納付いただいた掛金については、納付状況に応じ将来年金として受給していただくこととなります。(一時金でのお受け取りはできません。)
基金を脱退したのちに、再度国民年金第1号被保険者になられた場合は、基金に再加入することができます。その場合、以前の加入期間分と併せて年金をお受け取りいただきます。
厚生年金に加入している配偶者の被扶養者となった場合にも基金に継続して加入できますか?
国民年金基金は国民年金(基礎年金)の上乗せ年金制度ですので、厚生年金や共済組合に加入されたり、厚生年金や共済組合に加入している配偶者に扶養される(国民年金第3号被保険者)ことになられた場合には、加入員の資格を喪失し、基金を脱退することとなります。
今まで納付いただいた掛金については、納付状況に応じ将来年金として受給していただくこととなります。(一時金でのお受け取りはできません。)
基金を脱退したのちに、再度国民年金第1号被保険者になられた場合は、基金に再加入することができます。その場合、以前の加入期間分と併せて年金をお受け取りいただきます。
国民年金の本体の保険料を納めなかった場合はどうなりますか?
国民年金基金は国民年金(基礎年金)の上乗せ年金制度ですので、国民年金の保険料を納めていない場合、その期間は基金に加入いただくことはできません。(すでに納付された国民年金基金の掛金がある場合は返金(還付)のうえ、年金額の計算の基礎から除外されることになります。
納め忘れのないよう、「国民年金保険料」と国民年金基金掛金」を併せて引き落しを行う「納付委託」制度のご利用をお勧めいたします。
現在、障害年金を受給しており、国民年金保険料の納付が免除されていますが、国民年金基金に加入することはできますか?

平成26年4月から、障害のため国民年金保険料の納付が免除されていた方でも、将来の年金を確保するために保険料の納付が可能となりました。「国民年金保険料免除期間納付申出書」を年金事務所に提出し、国民年金保険料を納付する場合は国民年金基金に加入できることになりました。

2口以上選択するときの注意点は何かありますか?
2口目以降の給付の型には、終身支給される終身年金A型、B型と、支給期間の決まっている確定年金Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型、Ⅳ型、Ⅴ型がありますが、終身年金と確定年金を組み合わせる場合、確定年金の年金額が終身年金の年金額を超えた組合せで加入することはできません。
ただし、50歳以上でご加入される方は、異なるときがありますので基金までお問合せください。
掛金はどのような方法で納めるのですか?
ご指定いただいた金融機関口座からの自動引き落とし(口座振替)により納付いただきます。(クレジットカード、いわゆるネット銀行口座からの引落しは対象外です。)
毎月の掛金は、原則、翌々月1日(例えば5月分の掛金は7月1日)に引落しさせていただきます。(第1回目の引落しは、加入受付日によって翌々月とならない場合があります。)
現在、国民年金の「付加保険料」を納めていますがどうなりますか?
基金は付加年金を代行していますので、従来月額400円の付加保険料を納めていた方は、基金に加入すると付加保険料を納められなくなります。(手続きは基金で行います。なお、既に付加保険料を納めた期間については、将来付加年金が基礎年金とともに支給されます。)
受け取る年金額は変わることはありますか?
国民年金基金の年金は、加入時に設定された年金額が変わらない確定給付型です。国民年金や厚生年金と違い、将来の物価の変動によっても決められた年金額が変わることはありません。
年金は何歳から受け取れますか?
1口目の年金の支給開始は65歳です。2口目以降の年金は、65歳に加え60歳からお受け取りいただけるプランもあります。(60歳以降加入される方の2口目以降の年金は65歳からのお受け取りとなります。)